Mancunian Way
無事到着
25日に予定通り帰ってきました。
成田発が2時半だったこともあって従姉妹夫婦が成田まで見送りに来てくれました。

飛行機に乗って離陸している間にハーちゃんはお昼寝。
満席ではなかったため隣に座っていた人は他の座席に移動してくれたので
窓側の3座席を占領させていただきました(ラッキー)!
お昼寝後も座席でいい子にしていてくれてとても助かったけど機内が暗くなっても
今度は寝る気配を見せないハーちゃん。
トイレの近くの座席だったこともあって席の後ろが空間になっていたのでそこでちょっと遊んで
時間をつぶしたりして到着(アムステルダム)の3時間くらい前には何とかハーちゃんを
寝かしつけることが出来、私も仮眠をとれました。
アムステルダムでは3時間待ち。
デューティーフリーショップを見て回ってなんとか時間をつぶして
マンチェスター行きの飛行機へ。
離陸中にまたハーちゃんは夢の中へ。
今度は飛行機を降りるまで起きませんでした。
それもそのはず、マンチェスターに着いたのは夜9時50分。
親子してぐったり。

でもハーちゃんは一度も泣き叫ぶことなくとってもいい子ちゃんでした。
夫の顔を見てちょっと恥ずかしそうに私の後ろに隠れようとしたけど
すぐに抱っこしてもらって満面の笑みに!

家に着いたのは10時半ごろ。
眠いはずのハーちゃんは大興奮でまったく寝る気配をここでも見せませんでした。
ハーちゃんが寝たのは12時を少し回った頃。
私もほとんど寝ていなくて疲れすぎていたせいかなかなか寝付けず少し寝たかなっと思ったら
ハーちゃんに起こされて寝不足は翌日まで持ち越し。
さすがにしんどかったので夫に言ってお昼寝を2時間くらいさせてもらいました。

ハーちゃんはここ2日夕方5時過ぎには夢の中へ
でも夜中に何時間も起きているということも無く
朝6時過ぎに起きる感じ。

大きなお腹で2歳児とのフライトは想像を絶するかと思いきや
かなりすんなりとこなす事が出来てほっとしています。

明日はロンドンの大使館までサイン証明書を貰いに家族で出かけます。
グーフィー こわい
昨日ハーちゃんとの約束どおりTDLへ行ってきました。 
舞浜駅に着くなり「ミッキー!」を連呼するハーちゃん。
かなりの興奮状態だったんだけど
ゲートをくぐるとすぐに着ぐるみのプー、イーヨー、デイジー発見。
近寄って写真を撮ろうと頑張ってイーヨーとパチリ。
その後グーフィーとパチリと思ったらハーちゃん大泣き。
グーフィーの大きさに恐怖を感じたみたい。
その後園内で着ぐるみを見ると怯えてたハーちゃん。
やっぱり2歳児には着ぐるみは怖かったのね〜。

実は私も3歳になるかならないかのころ怪獣の着ぐるみが怖くて大泣きした経験があるんです。
確か怪獣とじゃんけんして勝ったら景品がもらえるんじゃなかったかな。
その景品が欲しくて何度も並んだんだけどいざ自分の番になると泣くの繰り返し。
見かねた父は代わりにじゃんけんしてくれようとしたらしんだけど私が断ったらしい。

それでもIt's a small world、アリスのティーパーティー、ダンボとプーのハニーハント
と4つのアトラクションには乗りました。
パレードと子供向けのショーも見れてそれなりに楽しめたみたい。

パレードでは音楽にあわせてダンスもしたりして。
着ぐるみも遠くから見れば怖くなかったのね〜。

一緒に付き合ってくれた友達がほぼずーっとハーちゃんを抱っこしてくれたので
妊婦マミーは助かりました。

でも一番盛り上がったのはストアーの中だったかも。
ストアーには見慣れたキャラクターたちが一杯だもんね。
母もちょっと頑張ってお買い物。

一杯はしゃいで疲れたハーちゃんは帰りの電車の中で夢の中。
寝ているハーちゃんを抱っこしての帰宅となったけどいい思い出ができたかな。

きっと記憶には残らないんだろうけどいつか大きくなって写真を見て
TDLに行ったんだって思ってくれればいいかなって、私の自己満足なんだけど。。。

家についてからしばらくは「グーフィーこわいよ」って何度か言っていたけど
どうも着ぐるみだけのことを言っていたようで今日もディズニー好きは変わってませんでした。

早すぎるかな?と思ったディズニーランドデビューは大成功とまではいかなかったけれど
楽しかった事も一杯あったみたいなので良かったかな。

写真はUKに帰ってから後日UPしまーす。
喪主って疲れる
14日に無事葬儀終了しました。

喪主って本当に大変だし気を使うしでどっと疲れが出ました。
悲しみに浸っている暇はほとんどありませんでした。

父方の親戚は口では手伝うからと言っていたけど結局葬儀の段取りも
お寺との交渉も私一人で全部こなし、葬儀も親族というよりお客様でした。

お通夜、告別式の両日友達がハーちゃんのお守りをしていてくれたので
助かったんだけど、戒名をいただくときだけは一様伯父の顔を立てて一緒に聞いたけど。。。
通夜後の会食時、お坊さんの相手をして欲しいと言ったらしり込みするし、
訪問者の相手も全然してくれない(親戚一同座って会食してた)ので
ハーちゃんの相手もほとんどせずあいさつ回りで私が食事をしたのはみんなが帰った後。
(愚痴ばっかり)
友達が残ってくれたので畳のあるの控え室で軽く食事。
ハーちゃんは出かける前(3時ごろ)に食べたっきりでジュースを飲んだだけ。
でも友達が帰った後、家から持ってきていた卵のサンドイッチを平らげてた。
小さいなりに気を使っていたんだね。
まったく寝る様子を見せないハーちゃん、ずーっと棺のそばにはよりたくないと言っていたのにじいじの顔を見るというので見せてあげた。
「じいじねんねしてるね」というとうなづいた。
「じいじにバイバイしようか」というと「バイバイ」と言って手を振った。
その後お線香をあげたいとせがむのであげさせる。
チンチンと鈴を鳴らすのが楽しいというのもあったみたいだけれどもちゃんと手も合わせていた。
続けざまに5-6本のお線香をあげたんじゃないかな。
葬儀場に泊まる事にしていたので帰る手間は省けたけど大興奮のハーちゃんが寝たのは11時半ごろ。
そんな私もなかなか眠れなかった。
少しうとうとし始めたときハーちゃん号泣。
やっぱり怖かったのかな。。。
なだめて又眠りに着いたのが4時ごろ。
ちょっとうとうとしたらもう起きる時間でした。

葬儀の最中もハーちゃんはやっぱりわたしのそばには寄り付きませんでした。
みんな神妙な顔してるしね。
それでもお別れのお花はちゃんとじいじにあげることが出来たので
じいじも喜んでいるんじゃないかな。

何はともあれ告別式も滞りなく済んでほっと一息。

遺骨と位牌はお寺で預かっていただく事になっています。
納骨は次回日本に来たときにすることにしました。


まだまだすることが沢山あるんだけど日本に住民票がないので印鑑証明も当然ない訳で
いろんな手続きが難航中です。
印鑑証明のかわりにサイン証明をロンドンの大使館にもらいに行かなければいけないんです。
保険金も名義変更も相続もあれもこれも。。。
銀行っていつ位に口座凍結するんだろう?
出来れば私が再来日するまでそのままにしておきたいんだけどな。
そのときは一時帰国じゃなく帰国の形をとろうかと考え中。

一杯一杯我慢を強いられれるハーちゃん、可哀そうなので帰る前にTDLに
友達引き連れて行く予定です。
ミッキー大好きだからきっと喜んでくれるんじゃないかなぁ。

あっ、お腹の子は力強いキックで元気な証拠を知らせてくれています。




時間の問題
お昼ごろ病院から電話があった。
丁度その時ハーちゃんはいつもよりかなり早い時間のお昼寝中。

父はかなり様態が悪く尿の出も悪いため毒素が身体に回り始めている。
浮腫みも出てきているし呼吸も苦しくモルヒネ等使って痛みは和らげているが
あまり眠れていないようなので睡眠剤を使用するかどうか考えていると言う。
睡眠剤を使用すると謙譲人でも呼吸が浅くなり父の場合呼吸が止まる可能性もあり
今日明日中と言う可能性もあるのことだった。

ハーちゃんが風邪を引いて咳が出ているので昨日は病院には行かなかった。
4日の月曜日から食事が取れなくなっていて尿のでも確かに悪かった。
そろそろ危ないかな?という予感はあった。

ハーちゃんの咳の出る回数は減ってきていたし今更咳が出てるからどうのと言っている場合ではない。
父方の親類に電話をし、ハーちゃんを起こし病院へ。
病室に入るとそこには
息苦しそうにして横たわっている父の姿。
背中をさすりながら「苦しいね、もう疲れたね」と話しかけると父は大きくうなづいた。
主治医が忙しく話が出来たのは病院到着してから1時間後。
待っている間に親類が次々とやってきて総勢6人で主治医の話を聞く。

簡単な病歴の説明と今の状況を説明してくれた。
モルヒネの副作用で幻聴、幻覚があること。
この3連休を越せるかどうか分からないと言う事。
多臓器不全にいたっている事。
血小板もかなり下がっているため痙攣や吐血の可能性があること。
電解質の値も悪くK(カリウム)の値が6.4もあり不整脈も出てきている。
今日明日中にということも十分ありうる事を理解しておいて欲しいと言われた。

主治医の説明後、担当ナースから付き添いはどうするか聞かれた。
状態が状態の場合24時間付き添いが可能であると言う。
ハーちゃんを連れての付き添いは無理があるように思うし死行く父を診るのは辛すぎるから帰宅すると伝えた。
血圧が下がったり脈が弱くなったときにはすぐに連絡はくれると言っていた。
そのナースは父のことをよく知っていて私の言い分も理解してくれた。
彼女と話しているときはさすがに涙が出た。

こうなる事は十分分かっていたし、夫のお陰でハーちゃんを連れて
意識のある父に会いに来れたことは良かったとは思う。
でもやっぱり辛いね。
今一番辛くて苦しいのは父だけど…

父は3日の日にこんな事を言っていた。
「年は越したから次は10日だな。2010年1月10日って語呂が良くて覚えやすいだろう」

お父さん、10日まではまだ3日もあるよ。
もう少し頑張りますか?
でも辛いよね、疲れたよね。